映画「太陽を盗んだ男」
やっと見れました
展開が全く読めない2時間20分でした
個人的に2時間越えの映画は長いなと思うんです
ですがあっという間に終わってました
とにかく沢田研二さんと菅原文太さんがカッコイイ
今じゃあまり見ることは無くなりましたがタバコ吸ってる姿がほんとカッコイイ
個人的にはタバコ吸ってるシーン見たりするの好きなのでたまらなかったです(笑)
肝心の内容はというと、とある学校の理科の先生城戸(沢田研二)と警察官である山下(菅原文太)の戦い?です
正直に言います
かなりぶっ飛んでました
まず原子爆弾を作ってしまおう、そしてその工程を見せてしまっている時点でこれはとんでもない映画だなと思いました
そしてそれを作る城戸を沢田研二さんが演じてるんですが本当にやばい人に見えてきてしまうという
個人的に沢田研二さん大好きなんですがこんな事もできてしまったのかという衝撃ですね
もう30年以上前の映画ですが当時のカッコイイものを全てぎゅっと詰め込んだような映画でした
カーアクションだったり銃撃戦だったり(そんなないけど笑)
男のロマンも詰まってる内容でした
これはオススメしたくなる理由が分かりましたね
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